新 年 の ご 挨 拶 ( 練 馬 区 中 小 企 業 診 断 士 会 )

 「 城 北 」 2006年新 春 号
加藤 奏治
あけましておめでとうございます。
城北支会の皆様方には健やかに新年を迎えられた事とお慶び申し上げます。
恒例の新年号での副支会からのご挨拶も4回目となりました。個人も組織もそうですが、年頭に勇ましい目標を高らかに掲げても、年の瀬になるとやれなかったことばかりが目立ち暗然とさせられるものです。この頃は考え方を変えて、メニューの数よりも、いかに深く掘り下げて継続して行くか、一つのことをいかに執念を持って追求して行くかにポイントを置いて事に当たることにしております。また、小さな組織であっても、構成メンバーの価値観を同じ方向に向けることは口でいうほど易しい事ではないという事です。その中で、リーダーの責任は、只ひたすら「会員満足の実現に徹すること」という今後の活動展開のための重要な示唆をもらいました。
 前置きが長くなってしまいましたが、当診断士会の昨年度の活動状況についてご報告申し上げます。
  1. 20周年記念行事
     昨年6月20日に当診断士会の創立20周年記念式典を練馬区庁舎20階の交流室で開催し、練馬区長、区議会議長、商工会議所会長、診断協会副会長など多数の来賓よりお祝いのお言葉を頂戴し、又「創立20周年記念誌」を発行しました。
  2. 練馬区産業行政への協力
    1) 商工相談員:昨年度と同じく3ケ月交代で計4名派遣しました。
    2) 訪問経営指導:融資等に伴う経営指導について当会員から20名を推薦し、年間約60件の訪問経営指導を行いました。
    3) 空店舗入居促進事業:空店舗の入居者を募集して支援し、商店街を活性化する事業について、当会から2名を派遣し、商店街及び空店舗の経営環境調査書の作成および
    応募経営者の経営計画の審査等を行いました。
    4) 区の行政評価制度:当会から評価員を1名派遣し、外部評価チームの一員として活動しました。
    5)産業政策意見交換会:第2回の意見交換会を産業経済部の2人の課長さんをお招きして昨年1月に開催しました。
  3. 商工会議所練馬支部
     商工会議所の要請に応じて今後、区内の商工業者の経営改善、経営指導を区内に 存在する士業で分担することになり、昨年中は当会から3名の講演を行った他、個店の継続指導を2件受注しました。
  4. ねりしんフォーラム 
     昨年度も毎月1回、石神井公園区民センターで会員診断士の研究発表会を継続しました。また7月には北町の阿波踊り見学、年末には一泊研修会を埼玉県吉見町の町営施設を利用して開催しました。